フコク生命チャリティコンサートin福島
11月13日、14日はフコク生命の被災地応援の訪問コンサートで福島県いわき市と石川町の2箇所の支援学校に行ってきました。
今回はスタインウェイのセミコンを運び、それぞれの体育館に搬入しました。2校目の方は体育館の扉を外さなくてはいけなかったりと少し搬入は大変だったのですが、校長先生の強い希望で毎年このコンサートをおこなっており、訪問させて頂くのは3回目(!)だったので先生達も慣れたもの。手際よくお手伝い頂きすんなりピアノを搬入することが出来ました。
さすが福島、やはり東京と比べると朝晩の冷え込みが厳しく暖房が無いとかなり寒さを感じます。ピアノもなるべく温度差が出来ないように気にしなくてはいけない季節になってきました。

そんな感じで搬入や調律をしつつ、訪問コンサートなので色々お手伝いもしました。「トルコ行進曲」や「さんぽ」では楽器を持って生徒さんたちと体育館を練り歩いたり、今回初めての「はらぺこあおむし」の曲ではアーティストさんが作って来られた大きな紙芝居を持つ役をやったり等など。。
訪問コンサートは身近で子供たちが喜んでいる姿を見ることぎ出来るのでとてもやりがいがあり、同時に色々考えさせられる場でもあります。ありがたい経験をさせて貰っているなと行くたびに思います。
ピアノの下にもぐって演奏を聞いたり、ピアノに触ったり、そうした経験が楽しい思い出のひとつになってくれればいいな、と思っています。
(か)
今回はスタインウェイのセミコンを運び、それぞれの体育館に搬入しました。2校目の方は体育館の扉を外さなくてはいけなかったりと少し搬入は大変だったのですが、校長先生の強い希望で毎年このコンサートをおこなっており、訪問させて頂くのは3回目(!)だったので先生達も慣れたもの。手際よくお手伝い頂きすんなりピアノを搬入することが出来ました。
さすが福島、やはり東京と比べると朝晩の冷え込みが厳しく暖房が無いとかなり寒さを感じます。ピアノもなるべく温度差が出来ないように気にしなくてはいけない季節になってきました。

そんな感じで搬入や調律をしつつ、訪問コンサートなので色々お手伝いもしました。「トルコ行進曲」や「さんぽ」では楽器を持って生徒さんたちと体育館を練り歩いたり、今回初めての「はらぺこあおむし」の曲ではアーティストさんが作って来られた大きな紙芝居を持つ役をやったり等など。。
訪問コンサートは身近で子供たちが喜んでいる姿を見ることぎ出来るのでとてもやりがいがあり、同時に色々考えさせられる場でもあります。ありがたい経験をさせて貰っているなと行くたびに思います。
ピアノの下にもぐって演奏を聞いたり、ピアノに触ったり、そうした経験が楽しい思い出のひとつになってくれればいいな、と思っています。
(か)